眠れない時の強い味方、幸せホルモン?そんなのあるの?

 

あなたの睡眠に関する悩みと実践した対策方法は?

 

眠らなければいけないのに、眠れない。あの嫌な焦燥感を体験したことはありませんか?
私はというと、実はそんな悩みとはまったく無縁の人間でした。他人の家でも、電車でも、たとえ公園のベンチでもコロっと寝てしまうぐらい。
いつでもどこでも寝てるね、なんて友人に笑われるぐらいだったのです。

 

そんな私が30代になって初めて、毎日2時間程しか眠れないという非常事態におちいったのは本当に些細な悩みが始まりでした。
「お金が貯まらない。30代の女性ってどのぐらい貯金しているんだろう?」考え出しだらきりが無く、まずは携帯電話の片手に布団の中で朝方まで調べもの。
止まらない焦燥感は拍車がかかるばかり。寝ていないから、心もどこか情緒不安定。
そんな毎日が2週間続き、目には隈がはりつき、ちょっと歩いただけで疲れるようになってしまった頃本当にこのままでは病気になってしまうと気付きました。
確か、不眠症を克服した友人がいたはず。すぐさま連絡を取りました。
友人はゆっくりと話を聞いてくれ、私もそうだったと、何度も共感してくれました。後々聞いた話ですが誰かに話して少しほっとすることはとても大事なことなのだそうです。

 

友人の助言その1
寝る前に携帯電話をいじるのは止める事。何故かというと、携帯電話のブルーライトという強い光が脳を刺激してしまい興奮してしまうというのです。
暗闇の中で眉間の近くで操作してしまうと脳への刺激がとても強いのだとか。携帯電話だけでなく、パソコンやテレビ等の自然光ではない明かりを寝る前に浴びてしまうと、「セロトニン」という精神を安定させるとても大切な成分が低下してしまうのです。この「セロトニン」は別名「幸せホルモン」とも呼ばれ、ストレスに強くなる作用も持ち合わせています。心の緊張をほぐし、自律神経の乱れを整えると言われています。

 

友人の助言その2
焦燥感を軽減させてあげることが何よりも大事。寝る前にほっとする時間を作ってあげること。
私がこの為に実践したのは寝る前のホットミルク。私の場合はホットミルクは本当に効きました。
体がほかほかし、心も温かくなり安心した気持ちになれました。ホットココアもお勧めです。
カフェインの入っていない温かい飲み物は体を温めてくれ、リラックス効果からあとは寝るだけ、という体のリズムを作ってくれるのです。

 

友人の助言その3
「メラトニン」を摂取する。「メラトニン」とは睡眠を促すホルモン。メラトニンは夕方から夜にかけて増え、分泌されることにより脳がそろそろ睡眠の時間ですね、とその準備をしてくれるのです。お勧めなのはバナナと生姜。バナナは甘くて空腹感を満たしてくれますし、生姜は特に体も温めてくれる作用を持ちます。体を温めることはとても大切で、腸を暖めるとさらにあの「幸せホルモン、セロトニン」も作ることができるのだそう。

 

すぐに実践しとにかく暖める。悩まない。幸せなことを考える。をモットーに毎日を過ごした結果、私の地獄の2週間は終わりを告げました。
眠る、ということはいかに大事なことを知った2週間でした。
やる気も体力も幸せも安定した眠りから来ていたのだと実感したほど。
睡眠不足に悩まずに済む今は、夜が一転、しあわせの時間に。

 

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眠れなくなってやってみた睡眠対策のあれこれ

 

あなたの睡眠に関する悩みと実践した対策方法は?

 

仕事が忙しくなり、毎日23時くらいの帰宅になることが続きました。初めのうちは仕事お疲れもあって、布団に入ったらすぐに眠れたのですが、ある時から帰宅しても仕事モードから抜けるのに時間がかかるようになり、だんだんと眠れなくなりました。お酒を飲むと酔った勢いで寝られるのでお酒の量が増えましたが、お酒を飲んで寝るとお酒が切れた夜中に目が覚めてしまうのです。そして二度寝することも出来なくなりました。

 

これではいかんと低反発枕で有名なメーカーの枕を買いました。二万円近くしましたが、人間人生の三分の一は寝ている時間なので寝具にはお金をかけても無駄じゃないと思って奮発しました。

 

枕の調子はとてもよかったのですが、やはりうまく睡眠に入ることができません。また眠れても明け方の4時頃目が覚めてしまうことが多くなり、二度寝もできず睡眠不足により日中ボーっとすることが増えてきました。仕方なく神経内科のある行きつけのドクターに相談しました。するとうつ病というほどではないが、軽いうつ状態にあると診断されました。そこで眠れないことを話すと、マイスリーとデパスを処方してくれました。マイスリーはいわゆる睡眠薬、入眠剤です。これは効き目が早く、比較的スパッと効いて朝まで残らないとのことでした。デパスの方はいわゆる抗不安薬というもので、マイスリーほど効かないけれど気分が落ち着いて眠気を誘う薬だと聞きました。

 

知り合いに聞いてみると、マイスリーはほんとに効くのであまり睡眠薬を飲んだことがなければ半分で効くよ、とのこと。コツは飲んだらすぐに布団に入って寝ることだと言っていました。初めてなので半分に割って飲み、すぐにお布団に入りました。いつもだとあれこれ考えているうちに目がさえてくるのですが、薬が効いたのでしょう、そのままスーっと眠ることが出来ました。

 

次の日はデパスを飲んでみました。ネットなどで「デパスは効く」と読んでいたので期待していたのですが、マイスリーみたいにすぐ眠れるわけではありませんでした。徐々に効いてくる感じです。デパスの方は朝起きた時にまだ少しふらふらするというか眠気が残る感じでした。マイスリーは朝起きても薬が効いている感じはありません。
その後は、すぐ寝たい時にはマイスリーを、ゆっくり朝まで眠りたい時にはデパスを飲むようになりました。そして睡眠がよくとれるようになってからは何かが復活したのかお酒だけで眠れるようになりました。

 

眠れないのにはなにかの原因があります。ストレスかもしれませんし、体の緊張かもしれません。睡眠薬というと抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが、眠れなくてしんどい日々を送るより薬に助けてもらうのも一つの手だと思います。

 

ドクターによっては睡眠薬を処方するのに厳しい方もいるので、処方してもらえなければいくつか病院を回ってましょう。あなたのしんどさをわかってくれるドクターがいるはずです。

睡眠薬と私と仕事

 

あなたの睡眠に関する悩みと実践した対策方法は?

 

私はどうもストレスをためやすい性格をしています。原因は仕事と人間関係だとわかっていましたが、自分では原因をどうしようもなく眠れない日々が続いていました。時には朝まで眠れず仕事中でもふらふらし始めて、このままでは体が持たないと思いました。そのためいろいろ試して解決しようとしようと考えたんです。

 

最初にした対策はお風呂にじっくりと浸かるというものです。自分は一人暮らしでもあったので、いつもシャワーですましていましていました。それを止めて代わりにぬるま湯で半身浴をするようにしました。半身浴は体にもよく、体がぽかぽかしてくるので眠れそうな気がしたからです。ストレス解消も出来そうな気がしました。しかし、結果はそれでも寝付きの悪さは変わりませんでした。

 

次に試したのが牛乳です。寝る前に温めた牛乳を飲むというものです。体が温まって寝付きが良くなりそうというのもありましたが、牛乳には睡眠を促すホルモンであるメラトニンの分泌を助けるという話を聞いたからです。実際にためしてみると少し効果があったような気がしましたが、劇的な効果はありませんでした。牛乳自体があわないのかそれともストレスのせいなのか下痢気味になってしまったので止めてしまいました。

 

その次に試したのはパソコンやスマホを寝る前にいじるのをやめました。もともと自分には眠れない場合は少しパソコンやスマホで気を紛らわして再度寝るということをしていたのでそれも止めました。寝る前にそういったものをいじると、眠りが浅くなるという話を聞いたからです。しかし、これもダメでした。どうしても仕事のことが思い浮かび、まるで寝た気がしませんでした。

 

最後に頼ったのは心療内科でした。そこで眠れないことなどを相談した結果、いくつか薬を頂きました。その中に睡眠導入剤であるマイスリーがありました。正直なところ個人的には薬に頼るのは嫌でした。もともと睡眠薬の類にはよいイメージを持っていなかったからです。しかし、体はもう限界に近く背に腹は代えられない状態でした。けれど睡眠薬は非常によく聞きました。寝る前に飲むだけで寝付きはよく、朝まで目が覚めることはありませんでした。

 

良かったと思う反面、逆にこれがないと眠れないようにもなってしまいました。その状態はしばらく続きました。あるとき仕事の異動がありストレスの原因が無くなってしまいました。ストレス軽減されたのを実感しました。すると睡眠薬も徐々に減るようになり必要が失くなりました。結局は自分の中で生まれるストレスをどうにかするしかないようです。